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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-12-11 第111回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

長大な建造ドックをフルに生かした三ステージ建造法、エレクトロニクスを大幅に取り入れた自動化省力化設備など、数々の新しい試みを取り入れ、船舶、橋梁その他の海洋構造物陸用プラント機器等を製作しております。現在は大型の自動車運搬船と二十五万重量トンクラスオイルタンカー建造中でありました。

沢田一精

1976-05-20 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

私も正式の名前は知りませんが、たしか臨時船舶建造法だと思いますが、そういうのもございますが、当分の間というふうにしたらどうかと個人的にも思うのですが、この点につきましては、どういうふうにお考えになるのか。  もう一遍申し上げますと、政府の見通しは甘かったのじゃないか、それをいまどう反省しているのかという点と、十年とおっしゃるけれども、当分の間としたらどうだろうか。こういう二点について。

宮崎茂一

1968-03-28 第58回国会 参議院 運輸委員会 第8号

木村美智男君 簡単に質問をしたいと思うのですが、この臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を審議するにあたって、海運整備期間というのが大体ことしの五月だったか七月だったかその辺で終わるようになっておるようでありますが、これからの海運政策、これは船の問題だからあるいは所管が海運局長かもしらぬけれども、建造法の問題にやはり関係を持ってくるものだから、大体そういう意味で、どういう考え方を持っておるかということがいまあればひとつ

木村美智男

1955-07-20 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

ところが行政上の措置において不許可にすることができぬという方針が、あなたの権限において与えられておらぬとするならば、私どもは委員会におきまして何とか臨時船舶建造法ですか、これは修正を加えなければならぬ。本委員会として、そういう処置はどの範囲においては認むべし、これは認むべからずという項目を、委員会としてはきめる以外にはない。それ以外にあなたの方針は確たるものはわからない。

池田禎治

1955-07-20 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

将来この問頭船舶建造法等の基準等について検討を要するような結論が出て参ったときに、諮問をいたす必要が起ってくれば諮問をする、こういうことでありまして、直ちにこういう問題を造船合理化審議会諮問をするというわけではないのです。将来船舶建造法基準等について再検討を加える必要が起ったときには、当然に造船合理化審議会諮問をいたさなければならぬと考えておるのでございます。

三木武夫

1955-06-28 第22回国会 参議院 運輸委員会 第21号

国務大臣三木武夫君) これはまだ外資委員会認可が、これは私のところに答申が回ってきて、それを認可するのでありますが、その認可に当って、認可が出て、それからまた臨時船舶建造法によって建造許可が出るのでありまして、段階として幾つもの段階があるわけでございます。そういうことで、何も進行しておると、進行すべき状態ではない。  

三木武夫

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